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2013年9月20日金曜日

練習報告

水曜日に産大の川口さん、陣也、岩井と練習に行きました。妙見山まで行くつもりでしたが、湯の花温泉のところで土砂崩れや道路が半分崩れ落ちていたり、地割れのようなガタガタの道路であったりして途中で引き返して帰りました。
この日は昼休憩の時に川口さんからサドルが高いとアドバイスを頂きました。少し前に下げたつもりでしたがまだダメでした。休憩の後の練習からはだいぶ走りが楽になりました。これからはピストも調整して自分のポジションを探って行きたいと思います。
もう秋学期もスタートするので勉強と共に両立しながら練習も頑張っていきたいです。
産大のみなさんありがとうございました。
 
以上です。
 
レース班 二回生 吉田裕太

2013年9月15日日曜日

サイクルサッカー練習報告

今日の練習に岩崎さん、米谷さん、阪大の田中さん、関大の岡嶋さんが来てくれました。
試合では普段の練習では見れないようなプレーをたくさん見れたのと同時に経験できたので、すごく楽しかったです!
その中で僕自身の課題も指摘して頂き、そしてチームとしてのアドバイスももらったのでこれからの練習に生かしていきたいです。
今日来てくださった方々、ありがとうございました。


再来週には秋期リーグ、10月の半ばには新人戦があります。
新人戦での優勝は、入部してからの目標の一つなので、気合いを入れ直して頑張りたいです。

二回 満留

2013年9月11日水曜日

サイクルサッカー練習報告

久々の更新です。
朝晩は涼しくなり、夏のピークは過ぎました。

今はシュートやセットプレーの精度を上げる練習をしています。
来週から授業が始まり、そして今月末には大会があります。
この夏休みの成果が出せるように頑張りたいです。

今日も練習頑張ります!

二回 満留

2013年9月1日日曜日

結果報告

三回生の下島です。

今朝8時頃にインカレから帰ってきました。

ポイントレースの結果はDNFでした。
僕は二周目から単独逃げとなり、後ろから迫る三人に抜かれて一回目のポイントを4位で通過しました。
しかしそれで足を使ってしまいDNFという結果になり呆気なくレースは終わってしまいました。
どういうふうに走っても今の自分の実力でインカレのポイントレースを完走することはできないことは分かっていたので、去年取れなかったポイントを取りにいけたことは少しだけ進歩だったかなと思います。
それでも集団から切れるのが早すぎたことは反省しなければなりません。

もう今は今週末の山形村ヒルクライムに向けて完全に気持ちを切り替えています。
少しでも早くC2に昇格し、去年も今年も走れなかったインカレのロードレースを来年こそは走りたいです。

早速、今朝8時に青森から大阪に帰ってきて、その後に松尾と2人で五月山に行き、本番のヒルクライムを意識して、同じコースを続けて二本登りました。
山の上では雷雨がひどく、かなり厳しかったですが良い練習になりました。
試合までまだ何日かあるので、集中力を切らさずに調整していこうと思います。

最後になりましたが、
後輩とマネージャーには片道1150kmもある青森まで来てサポートしてもらい本当に助けられました。
試合までの準備をスムーズにできたことにとても感謝しています。
またテントの中に入れてもらえたり、一緒に試走をすることができた大産大のみなさんありがとうございました。

以上です。

活動報告

お久しぶりです。しばらく更新出来ずすいませんでした。今朝青森インカレから無事帰って来ました。今年初めてインカレの会場にサポートとして行かせて頂いて全国トップレベルの試合を観て来ました。やはり全国大会というだけあってとても今の自分の力では勝負にならないと観てて思いました。来年のインカレではトップの選手と争えるような力をつけていきたいです。インカレ中、テントなどかして頂いた産大のみなさんありがとうございました。
最近は、試合でなかなか思うように結果が出せず、練習でも思うように走れず日に日に遅くなっていっている感じです。気持ちも思うようにコントロール出来ず切り替えが出来ていない状態です。いまインカレが終わり、シーズンが終わって世代交代があったりとひとつ節目の時期なので、気持ちを切り替えて試合で勝てるよう練習に取り組んでいきたいです。少し自分を見失っている感じがあり、まだ先を見据えてのプランが立てられていない状態なのですが、新人戦でハロンのB基準は絶対にきらなければならないので、そのために練習していきます。
ハロンの課題としてダンシングからシッティングにかわる時に失速してしまっている点が一つ大きな課題です。座り方やポジションを調整していく事、ペダリングなどが対策として挙げられるので克服していきたいです。
今シーズンはB基準をなかなかきる事が出来ず、まわりの応援して下さった方々に期待をさせるだけさせておいて応えられなかった事が本当に情けないし、なにより申し訳ない気持ちでいっぱいです。毎回サポートしてくれたマネージャーをはじめとした部員、監督、コーチ、顧問、そしていろんな面から支えてもらっている両親に感謝し、いい加減ひとつ結果を出して自分にもケジメをつけたいと思います。
 
以上です。
 
レース班 二回生 吉田裕太