それは
ひとつの技を１分間に何回できるか測定し、記録しています。
例えば
後バック：宮里/６回 田中/２回
玉越 ：宮里/２０回 田中/１０回
など、色々な技を毎回計測しています。
測定すると苦手な技がわかり、チーム練習後の自主練で何をやれば良いかわかりとても参考になります。
そして自分が思うことは、この測定を記録していて自分の成長が分かることが一番のメリットだと思います。
なぜ遅くなっ
さらにチームの中でも競えて、レベルアップにも繋がっていると思いました。
新人戦も近いので気合を入れて練習に取り組んでいます。
一回生サイクルサッカー班 田中
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面白い方法ですね。
返信削除練習成果の確認は重要です。
技の切れを磨くことにもつながりますね。
わかっていないのに口出しして申し訳ありませんが、シュート時の体重移動、腕の振り、腰の回転、車体方向の転換速度等、威力の要素が一杯あります。
このままこのトレーニングを継続して、技の速度をあげられるようにしてみましょう。
回数の競争が目的じゃないので、
丁寧な技の切れを磨き、試合で出せるような技の連続性もイメージしてください。
石井