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2018年9月23日日曜日

けいはんなクリテリウム

お疲れ様です。

2回生の長﨑です。

917日に行われた、

けいはんなクリテリウムに出場しました。

スタートから終盤までは割とゆっくりなペースでレースは進み、最終周回に入った途端にスピードが+510キロぐらい上がりました。そこで離される形となりそのままゴール。

結果は26位でした。

白馬クリテリウムの時から分かっていた、巡航速度が上がった時について行けなくなる課題にあまり取り組んでこなかった事がこの様な結果に繋がったと思います。

これからは意識的にMAXスピードと巡航速度を上げる練習をしていきたいと思います。



2018年9月20日木曜日

けいはんな レースレポ

お疲れ様です。一回の伊藤です。


17日の月曜日に行われたけいはんなクリテで走ってきました。

白馬の反省を生かしレース開始後に出来るだけ前の方にあがりインターバルを避ける形に持っていけたのは良かったですが、ラスト2周回あたりで脚が終わってしまいあっけなく集団から離されてしまいました。途中バックストレートで先頭を牽いたりして出来る限りの落車回避のアクションを起こせたのは良かったですがまだまだ力が足りませんでした。


結果としては完走60名中46位という話にもならない結果でした。


夏休み中は基本的に勝尾寺や池田周辺のアップダウンの多い道で高強度で中距離を走る練習を多めにしていたので白馬の時よりは走れたように感じましたがまだまだ実力不足だなと感じています。 


月曜には袋井でのレースが控えています。けいはんなと違い4km5周回で毎周回ポイントのポイントレースになっています。

積極的に動いて一回でもポイントを取れるように動いてみようと思っています。


最後になりましたが観戦に来ていただいた先輩方、マネさん、ありがとうございました。






2018年9月18日火曜日

けいはんな 木下

お疲れ様です。マネージャーの木下です。昨日はけいはんなサイクルロードレース が行われました。

まず、私は今回、初めて学生役員として大会の運営をお手伝いさせていただきました。いろいろな大学の方から刺激になる話を聞いたり、同じ学生の方々がテキパキと動く姿を見て、とてもいい刺激となりました。
ただ、あまり普段のようにチームのサポートを行えなかった点は、少し残念ではあります。
でも、そのように思いながら普段から働いてくださってる学連の方々がいないとレースはできないことを知りました。今回初めてでわからないことも多くてお役に立てなかったかもしれませんが、とてもいい経験になりました。

私は先週、山形村に行き、大阪経済大学が仲良くさせていただいてる関西大学の選手が昇格するのを目の当たりにしました。今回も関西大学の選手が2人昇格するのを目の当たりにしました。自分の大学の選手が悔しい思いをしているので私も悔しい思いが強い反面、この昇格した3人の選手とは話したことがあったのでうれしい思いも大きかったです。
自分の大学の選手が結果を出したときおめでとう!と言うのがどんなにうれしいかを想像するだけでなんだかワクワクしてきました!笑

選手のみなさん、今回はあまりサポートできなくてごめんなさい。
次も選手のみなさん応援しています👍

余談ではありますが、昨日部室に戻ったあと固定ローラーでピストに乗せてもらいました。伊藤という私と身長がほとんど変わらない奴のピストでしたのでサイズはピッタリのはずです笑
でも全然足って回らないものですね笑
こないだロードバイクで学校に行ってみたときも思いましたが、みんな普段こんなことを頑張っているのか、、、と再度すごいなぁと思いました。

長々と失礼しました。
読んでいただいてありがとうございます。

2018年9月8日土曜日

インカレロード

2回マネージャーの池永です。
試合前日は雨が降っていて、当日選手の方々が怪我しないか心配でしたが、試合当日は晴れ間が見えるほど天気が回復し、選手の方々も怪我なく試合が終えれてほっとしました。インカレは初めて付いて行かせていただきましたが、とても凄い大会だなと感じました。参加者も傍観者も沢山いて圧巻しました!来年も見れる事を楽しみにしています!練習頑張ってください!!そして選手の方々の負担を減らすことができるようサポート頑張っていきたいと思います☺︎!
お疲れ様でした!!

2018年9月7日金曜日

インカレロード 真部

どうもレース班3回の真部です。

9月3日に長野県で行われたインカレロードについて書こうと思います。

結果は3周半でDNF。コース全長の4分の1程度で終わりました。

正直この結果は最初から予想できました。
なぜなら最近の練習では今年の春頃にチーム内では誰にも負けていなかった登りが夏が近づくにつれ大西さん、長崎、吉岡あたりに毎回負けるようになっていたからです(3人が速くなったのもあります)。高山1登目のタイムも自己ベストとは程遠いタイムばかりでした。
登れなくなった理由としては体重の増加があげられます。現在は169cmで60kgで去年の同じ時期と比べると3〜4kg増えました。その原因としては去年の秋から始めた筋トレが原因だと思います。増えたと言っても登れないほどの重さにはなっていないはずです。しかし、筋トレをしてパワーが増したのはいいのですが、登りをカバーできるほどのパワーは付いていませんでした。
インカレロードは登れないと始まりません。
てことで僕は1周目の登りのペースアップに着いて行けずに千切れました。

たとえ体重管理がうまくいって登れたとしてもおそらく完走はできなかったと思いますが、もっとましな走りはできたと思います。なのでたった3周半で終わってしまったのは悔しいし、たまに一緒に練習させていただいていた関大の久保田さんが12位でゴールしたのを見て嫉妬の様な感情が湧きました。

この悔しさを忘れずに来年のインカレに向けて精一杯頑張りたいです。
けどとりあえずインカレが終わってから2週間は休憩します。今すぐにでも走りたい気持ちですが、自転車以外のことを楽しんで心身ともにリフレッシュしてから、再スタートを切りたいと思います!

最後にインカレに応援に来ていただいた石井監督、OBさん方、サポートの皆様、本当にありがとうございました。そして4回生は4年間お疲れ様でした。👏

2018年9月6日木曜日

インカレロード

お疲れ様です。2回マネージャーの田中です。
9月2日に長野で行われたインカレのロードにサポートとして同行させて頂きました。
今回のコースはかなり複雑で危険なうえ、天気が心配されていましたが、当日は天気がなんとか回復してくれました。
朝の10時から15時近くまで走り続けているのにスピードの維持に驚き、そのようなレベルの高い大会で戦っている先輩の方たちに感服しました。 そして、間近で観戦するとより迫力があり、圧巻でした。
危険なコースでしたが、大きな怪我がなかったのがなによりです。
選手の方々の負担が少なく、モチベーションが少しでも上がるように、効率的に動けるようにもっと考えていきたいです。
インカレトラック、ロードに参加された選手のみなさん本当にお疲れ様でした。

2018年9月5日水曜日

インカレロード 木下

お疲れ様です。1回生マネージャーの木下です。9月2日にインカレロードに同行させていただきました。

今回のインカレで、4回生の栗田さんと大西さんが引退、、、もう走ってるところを見れないのかもしれない、、、さみしーーー、、、絶対見たい!
でも、大経のハイエースは私情で出発の日時的にも人数的にも乗れなかったので、大工の車に乗せてもらって当日のみサポートに行かせていただきました。
せっかくなので、1回生の選手も誘って一緒に乗せてもらって行きました。

当日のみのサポートとなってしまったことに少し悔いが残りますが、本当に行けてよかったです。なにより普段とは違う空気に刺激を受けることができました。インカレという場所はやっぱり空気が違います。会場全体的な空気も違いますし、大経の選手の空気も普段とは違っていました。もちろん全体の走りも違うように感じました。やっぱり大きな舞台なのだなぁと実感しました。

私の同期の選手もこれを目指してこれから頑張って行くのか、私はそれをサポートするのかと、少しビジョンが見えた気がします。こんなに立派な先輩たちでさえ苦しむインカレです。きっと今まで通りじゃだめなんだなぁと、なにもわからない私ですが感じました。サポートも今までとは違う何かを考えてしていこうと思いました。

といっても、走るのは選手です。
せっかくこのインカレを見たので、1回生の選手はモチベーションがあげあげな状態で今頑張っていることでしょう。応援しています、そのモチベーションを維持して頑張ってほしいです笑
できることがあればなんでもするので言ってきてくれたらうれしいです。

少し話がそれてしまいましたが、今回のインカレで引退される栗田さん、大西さん、4年間お疲れ様でした。
また来年に向けて頑張りはじめる真部さん、これからもむっちゃ応援しています!
3名の選手、頑張る姿は本当に素敵でした。インカレ本当にお疲れ様でした。

長々と失礼いたしました。

2018年9月3日月曜日

最後のインカレ

連投になります!
4回生の大西です。

専門をロードでやらしてもらってたのに最後しかインカレには出れませんでしたが滑り込みで出場できたので投稿させていただきます。

今年はインカレをトラックとロードのどちらも大学の代表として出場しました。

少し昔話挟みますので長くなりますが読んでいただけると幸いです。(笑)

インカレロードは2年生の時に僕と栗田だけインカレトラックが終わったあと静岡に残り当時は誰も出場していませんでしたが観戦しました。

出ていないのに感じる緊張感。多くの観客。大きな歓声。目指すものをしっかりと目に焼き付け、肌で感じました。

3年生の時、ロードが専門だからとトラックから離れた期間がありました。そして痛感しました。ロードだけではダメだし、トラックだけでもダメだということ。一年前と白馬の順位がほとんど変わらなかった…

それから、トラックの方ではわがままで迷惑をかけたので初心に戻りタイムをゼロにして後輩達に混ざりフレームの争奪戦に混じりました。

それからどちらの練習にも取り組み4年の春先にインカレのどちらにも出場券は持っていませんでしたが出ることを目標にして半年のスパンで練習に取り組みました。

そして白馬でクラス2に昇格し初のインカレロードへ
大学のトップはトラックで感じた通りレベル差はすごい空いてるのをわかったうえでの挑戦でした。
その日のために仕上げたので体も軽く、調子も過去最高に良かったと思います。
ですが、1周目からハイスピードで集団についていくのにもがいているような状態。
そして、ピットの登りすぎてすぐに目の前で落車されてストップ
すぐに自転車をどけてもらい再スタートしましたが、登りやし集団はペース上げてるしで送れてしまいさらにモガキました。それから追走。
それから3周目で集団が落ち着き50秒ほどに縮まりましたが、こんなに遠い50秒を初めて体験しました。
そして4周目は立教の選手に平坦区間をほとんど引いてもらい、登りを僕が引き必死に追走で食らいつきに行きました。
補給区間で水のボトルを投げ、金井からボトルを受け取り追いかけるためペースをあげようとした時頂上のスタートゴールで赤い旗を振られていて呆気なくDNF。
めっちゃくちゃ悔しかったです。
平坦のチカラがまだまだ足りず、自信のあったはずの登りは上には上がいると言わんばかりのハイペース。
全てが実力不足でした。。。

サポートで来て下さったくださった監督やマネージャーの応援に応えることが出来なかった不甲斐なさを感じました。

出来ることなら来年も走りたいですが、4回生のため引退です。
本当に悔しい。

しかし、2年生の時に憧れた舞台に立てたこと。
インカレトラック、ロードに出場出来たこと。
これは本当に4年間自転車競技を続けてきてとてもいい経験であり、最高の思い出になりました。

最高の同期と後輩達、監督、コーチ、OB・OG方たちに支えられここまで走り切ることが出来ました。
4年間本当にありがとうございました!!!

最後のインカレ

4回生の大西です。

インカレトラックについて投稿しようと思います。

トラックは4kmTPに出場しました。6人のメンバーの補欠含めたメンバーはみんな速くて、それでも僕を正メンバーとして送り出してくれたからにはなんとしてもベストを更新しようという気持ちで大会当日は臨みました。
会場となったベロドロームでTPを走った経験があるのは僕だけで4回生でもあったので先輩として後輩達を引っ張っていかないとという重圧はすごい重かったです。
2年生の時の先輩の石丸さんの存在がとても自分にとって大きいものだったんだと改めて感じました。
ついにスタートの合図があり、出走。
思ったよりとても落ち着いていました。緊張もしていたと思いますが、自転車に乗れば先に楽しいという感情が自然と出てきました。
と、同時にこの4キロが終わればトラックは「引退」という2文字も脳裏によぎっていました。
走りでは後輩の真部、三浦、吉岡に助けてもらいタイムもベストを更新することが出来ました。

TPメンバーは本当に最高で、このメンバーの代表でインカレの舞台で走れたことを誇りに思います。

最後になりましたが、石井監督、川崎コーチ、マネージャー、OB・OGさん等サポート・応援本当にありがとうございました。