ウエイトトレーニング・行う理由

こんにちは2回生レース班筋肉痛歴四日目の疋田です。
昨日はまたもやウエイトトレーニング行ってきました。本当はバッチバチに筋肉痛でした…。が、超回復の48時間も経っていることなので折角の誘いを断るのはもったいなく行ってきました。
メニューは kg-回-set
①ハイクリーン 70-10-4
ハイクリーン 60-10-1
②スナッチ 40-10-3
③デッドリフト 100-8-1
デッドリフト 100-10-1
デッドリフト 100-12-1
④ベンチプレス 70-10-4
⑤レッグエクステンション
200(ポンド)-10-3
⑥レッグプレス(片足ずつ左右) 250(ポンド)-10-4
⑦パワーマックス 2kp4分1set
以上がメニューでした
腰が本当にもげそうでした…本当に…。レスト時間中は常に横向いて休憩していました。挙げ句の果てにはベルトに頼るはめに…
重さは以前より下げずにがんばることを目標にしてできたのでよかったかなと思ってます。自分でいうのもなんですが人生で一番ウエイトトレーニングを追い込めたのではないのでしょうか？笑
三人で筋トレしにいってほぼ貸切状態で周囲の目を気にせずに叫びながらできたのでよかったです。笑
今週は乗り込みが足りてないので来週は乗り込み中心の練習しようかなと思っています。
ここ2週間ウエイトのプロと言うほどでは無いですが強い人達とトレーニングをして以下に今までしょーもないトレーニングをしてたか分かりました。冬季中に気づくことが出来て良かったです。これからもこのようなウエイトを継続していきたいと思います。

最後にウエイトトレーニングを行ってる理由ですが「自転車競技選手におけるパワークリーンおよびスクワットの最大挙上量と短距離走行能力との関係」という鹿屋体育大学の方が書かれた文献があります是非読んでみてください。もちろんウエイトだけではなく乗り込みも大切であることは分かっています…笑